山のガイドやってます

秋のトロッコ道コース」

最終更新日 2001/10/24



芦生演習林の入り口です。
この写真は2000年11月26日の写真です。

メタセコイアの紅葉が綺麗ですが(真中)
12月の5日が最高の紅葉でした。
まだ、緑色が少し残っていて
本来の抜けるようなオレンジ色では有りません。

ここからは、2001/10/24日の写真です。

トロッコ道コースを歩き始めると
杉の植林実験地が続きます。
杉林の下は夏でも涼しい。

カエデの仲間が生えていて
秋には綺麗な葉が落ちています。

灰野の集落跡を過ぎると
トチノキの大木が見えてきます。
今年の秋も沢山の実を落としました。

直径は1メートルを越え、樹皮には
大木独特の波紋が出ています。

横に積んであるのは
交換用の枕木です。

小蓬小屋を過ぎ、少し行くと
大きな岩を抱いている、杉の木が
見えてきます。
樹木の逞しさを感じます。

亀さんコースは、ここまでで
引き返します。

ここからは、兎さんコースです。



カヅラ小屋の周りを歩いてみると
オニグルミの実を食べた跡が見れます。
これは、リスが食べた後でしょう。

オニグルミは動物の大切な食料です。

カヅラ小屋
近くに、シカの角とぎ跡が見れます。
ここまで、入ってくると
動物の気配が多くなってきます。

カヅラ小屋です。
小屋は、窓も無くなっていますが
気持ちの良い環境にあります。
オニグルミの木が沢山有ります。

この小屋の前では
春一番に、マルバマンサクが咲きます。

カズラ小屋より奥は、ツアー客の団体も
入らないので、人が少なくて
倒木や雪崩跡など自然に近い景色が
見られます。
崩落した橋を避けて、道によじ登ったら
リンドウが咲いていました。

カヅラ小屋を過ぎ、七瀬に向います。
それほど多くの人は歩かないのに
このあたりは、道が綺麗です。

振り返った景色を写しています。
由良川は七瀬に向って左手にあります。

七瀬に近づきました。
七瀬というのは、
このような浅瀬がいくつも続くという
名前なのでしょう。

七瀬から、もとの道を戻ります。

演習林の入り口の
京都大学芦生演習林事務所です。
ここまで帰ってくると、駐車場まで
あと、少し(5分)です。

いつも、ここで記念の写真を写します。

昭和5年の建設で、ドアの分厚さなど
風格があります。



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