コラム

 この欄では影の内閣の閣僚の方々に毎回コラムを書いていただいています。できるだけ堅苦しくならないように、お願いしてますので、気楽にお読みください。

カラーひよこ
 近頃若者の髪の色についての論議をよく目にします。委員会質問でも教育問題に関わっておられる先生方がこの問題を取り上げられることがあります。
 我々ひよこ社会でも以前からこの問題は言われてきました。皆さんご存知のように、青いひよこや赤いひよこなど、いわゆる「カラーひよこ」のことです。
 昔は彼らのようなカラーひよこは「不良」として見られてきました。しかし今の若者の多くはただファッションとして染めているだけで、かつてのような「不良」のレッテルは当てはまらなくなりました。
 「どうせニワトリになったら白くなるのだから若いうちはいいじゃないか」とおっしゃる方もおられますし、「なぜひよこの伝統的な黄色をわざわざ奇抜な色に染めるのか」と嘆かれる方々(主に年配ひよこの方々ですが)もおられます。
 私自身は今の黄色い体を誇りに思ってますし、染めたこともありません。我が党の党歌にも「あゝ ひよこ 黄金のからだ」とありますが、本当にそう思います。
 けれども、私としては彼らが体を染めたいと言う気持ちに反感はありません。自分を表現するひとつの手段としてあってもいいのではないかと思っています。
 ただし、もしこれを読んでいる中にカラーひよこの方がおられたら、少し考えてほしいのですが、みんながみんな赤や青のひよこになってしまったら、どうしますか。黄色のままでいるということも一つの選択肢として一度考えてみて欲しいのです。
 ひょっとしたらこんな話は年寄りの小言のように聞こえるかもしれません。けれど、一度しっかりとこの問題について考えてみて欲しいと思うのです。

 影の文部科学大臣 ひよこ

国際ひよこカップ
 今年はサッカーワールドカップに高い関心が集まりました。わが国としてもこのような国際大会で無事主催国としての役割を果たすことができて、非常にうれしく思っています。
 さて、今年はサッカーだけでなく、国際ひよこカップの年でもありました。会場にヒトが殺到するのを防ぐため、マスコミ各社には報道管制に協力していただいたので、サッカーほどの関心を集めることはありませんでしたが、、この大会もまた、主催国としての役割を果たすことができて喜ばしく思っています。
 前回の中国大会では残念ながらわが国からはメダリストを一人も出すことができませんでしたが、今大会は、選手たちが本当によくがんばってくれたと思います。その結果、金メダル5つ、銀メダル3つ、銅メダル16個という過去最高のメダルを獲得できました。
 中でも私の印象に残っているのは、オス砲丸投げられのひよこ選手です。最後の最後まで羽をはばたかせ続けた彼の姿に勇気付けられ、涙した方も多かったのではないかと思います。
 次回のオランダ大会でも選手たちの活躍に期待したいと思います。また、我が党としてもさらなるスポーツ振興のためにさまざまな施策を提案していきたいと思っています。水泳の分野に関してはすでに、ひよこ用100メートルプール建設に関しては予算審議の段階に入っています。これからも我が党の応援をよろしくお願いします。

 影の外務大臣 ひよこ