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Kyoko Shimbun 2004.11.09 News


 包丁店に刃物強盗、けが人なし 京都市内これは嘘ニュースです

 8日午後3時頃、京都市右京区内の包丁店に目だし帽をかぶった男が果物ナイフを持って押し入り、店主にナイフを突きつけ「刃物を出せ」と要求した。店主が犯人の要求に従い、中華包丁など計6本を渡すと、犯人は何も言わずそのまま逃走した。犯行当時、店内に客はおらず、店主にもけがはなかった。京都府警は強盗事件として、男の行方を追っている。

 包丁を奪った犯人は、「刃物を出せ、さもないとこのナイフでお前を刺す」と、刃渡り約10センチの果物ナイフを突きつけ、包丁店店主を脅迫。店主が犯人の要求通り、出刃包丁(刃渡り20センチ)1本、中華包丁(刃渡り35センチ)3本、牛刀(刃渡り60センチ)2本の計6本(約3万円相当)を差し出すと、犯人は包丁を奪い去っていった。店主の話によれば、金銭の要求はなかったと言う。

 目撃者の話によると、犯人の身長は約170センチで中肉中背。特徴は目だし帽に野球帽をかぶり、マスクと眼帯をしていたと言う。また、果物ナイフのほかに、バールのようなものも所持していた。

 京都府警では、強盗事件と見て犯人の行方を追っている。

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