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Kyoko Shimbun 2005.01.06 News


 「絵に描いた餅」展、1月9日からこれは嘘ニュースです

 「実現しない無意味もの」のたとえとして使われる慣用句「絵に描いた餅」を現実化することをテーマにした「絵に描いた餅」絵画展(主催・虚構新聞社)が1月9日から、京都府立美術館で始まる。

 「絵に描いた餅」絵画展では国内外20人のアーティストによって描かれたさまざまな餅のイラストを展示。第一部ではシンプルな焼き餅を、第二部ではかしわ餅やみたらし団子など特殊もちをそれぞれテーマにした作品を展示する。

 今回、目玉作品として展示される「KASHIWA−MOCHI−2005」は現代美術アーティストとして国内外から高い評価を集めている村上隆さんによる初公開作品。かしわ餅が積み重なる様子は、いわゆる「アキバ系」と呼ばれるオタクたちが群がる様子を象徴している。

 「絵に描いた餅」展は3月21日まで。観覧料は一般1200円、学生800円。

 写真=「KASHIWA−MOCHI−2005」

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