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Kyoko Shimbun 2005.01.27 News


 「キャラは死んでも生き返らない」 15%の小学生が回答これは嘘ニュースです

 15%以上の児童が「キャラは死んでも生き返らない」と考え、その理由として「命は一度きりだから」と答えた子供もいた――。虚構新聞社が、全国の小学生約1万人を対象に実施した「ゲームと死」に関する意識調査で、このような結果がまとまった。

 調査対象は小学1年生から6年生の約1万人。「死んだキャラは生き返ると思うか」と尋ねたところ、全体の15.3%が「生き返らない」と回答。その理由として「人の命は一度きりだから」と、ゲームを現実世界と混同してむやみに死を重く受け止める傾向が見られた。

 「生き返る」と回答したのは、76.2%。その理由としては「ザオリク(レイズ)など復活魔法がある」が最も多い58.3%、以下、「世界樹の葉(1UPキノコ)など蘇生アイテムがある」が22.4%、「神龍がいる」が5.4%、「最終的にヒーロー(ヒロイン)は死なない」が2.7%と続き、多くの児童がゲームやアニメの法則をよく理解している傾向をうかがわせた。

▽京都大学現代文化研究室・坂本義太夫教授の話
 「これだけゲームやアニメが一般化した今の社会で、未だにこれらのルールを理解できていない児童がいるのは残念なことだ。近年ゲームのイージー化にともなって、無限1UPなどの技術がおろそかにされているが、早い頃から家庭でこの種の知識を周知徹底させておくべきではないか。」

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