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Kyoko Shimbun 2005.03.18 News


 逆フードファイトで日本人が優勝 ニューヨークこれは嘘ニュースです

 吐き出した食べ物の量を競う「逆フードファイト」の世界大会が18日、ニューヨークで行われ、日本代表として参加した神奈川県在住の大塚剛史さん(25)がバケツ4杯(12キロ)分の食べ物を吐き出して優勝した。

 挑戦者は、まず限界ぎりぎりまでホットドッグやハンバーガーを食べ続けて胃の中に大量に食品をため、その後何キロ吐き出せるかを競う。この競技は料理のさまざまな味を楽しむために、食べたものを吐き捨てては、また新たに食事を続けていたという古代ローマの貴族の習慣に由来する。

 スタート開始と同時に参加者はいっせいにホットドッグをほおばり、胃の中に食べ物を蓄えていった。制限時間の10分が過ぎると、まもなくバケツが参加者の前に置かれ、参加者はいっせいに消化して間もない未消化の食べ物を次々に吐き出した。

 10分でホットドッグを38個、ハンバーガー44個を平らげた大塚さんは、順調にバケツを満たしていき、そのまま他者の追随を許さず優勝した。さらに、ギネスブックの最高記録のバケツ3杯半(約11キロ)を上回ったため、ギネス記録も更新される予定。

 「来年はバケツ5杯を目指したい」と勝利宣言をした大塚さんだったが、見た目の気持ち悪さと悪臭に、近隣からの批判も高まっている。

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