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Kyoko Shimbun 2006.04.17 News


 月極パーキング、会社更生法を申請これは嘘ニュースです

 駐車場業界最大手の月極(げっきょく)パーキング・ホールディングス(GPHD)は、17日、東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請したと発表した。負債総額は3月末の時点で約3兆円。東京証券取引所は同日、同社を18日から整理ポストに割り当て、5月18日に上場廃止にすると発表した。

 1945年に設立された月極パーキング(当時)は、連合軍撤退後、駐留地の払い下げを受け、全国で駐車場経営を展開。全国500ヶ所から始まった駐車場は、現在約8万ヶ所にまで広がっている。1988年3月期決算の売上高は最高の1兆8000億円だったが、バブル崩壊以降、地価の下落が業績に大きな影響を及ぼしてきた。しかしその後も不良債権化した土地を相次いで買い取るなど、積極的な経営を展開、1996年以降赤字経営が続き、2006年3月期には約2兆8000億円の赤字を計上していた。

 同日GPHDの月極治(つきぎめ・おさむ)会長は全国の月極パーキング利用者に謝罪するとともに、「今後は会社更生法にのっとって厳粛に経営再建に努めていきたい」とのコメントを発表した。コメントによると、現在の駐車場利用者は引き続き使用できる。また、無断駐車に対する罰金を全国一斉に50万円に引き上げることも発表した。21日には債権者説明会を開催する予定。

 写真=謝罪する月極治会長

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