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Kyoko Shimbun 2006.04.24 News |
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差別版『チビくろサンボ』、全米で論議これは嘘ニュースです
現在問題になっているのは、アメリカのオニオン出版が昨年末に売り出した『新チビくろサンボ(New-little black Sambo)』。基本的なストーリーは『チビくろサンボ』と同じだが、最後にトラと一緒に走り回ったサンボがバターになってしまう。その後スーパーで、そのバターを買った白人女性が「こんなに黒いバター食べられないわ」と言って、ゴミ箱に投げ捨ててしまう。ゴミ箱の中には、黒人のほか、アジア人、ユダヤ人のほか、ムハンマドを思われる人物が含まれており、白人の差別心を代弁したかのようになっている。 出版したオニオン出版は当初「事実に基づいた社会派のブラックユーモア。アメリカに住む白人ならみんなこう思っているはず。」と声明を発表したが、その2日後、出版社が武装した集団に襲われ、社屋に放火。社長は近くの森林で、死体で発見された。 売り上げ数は定かではないが、オニオン出版が業務停止に追い込まれたため、回収も難航。一部読書家の間では、今後付加価値がつくとして買占めが行なわれたようだ。 この『新チビくろサンボ』に対しては、各国から非難の声が起こっている。中でもイランのホメイニ氏はこの本の作者に対して、死刑を宣告。1000万ドルの懸賞金をかけた(作者の消息は不明)。 「今回の事件の原因の根元には、独善的なアメリカ的価値観に原因がある」という声も聞かれる。 写真=『新チビくろサンボ』 |
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