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Kyoko Shimbun 2006.08.23 News


 路面からメキメキ ど根性風太が話題にこれは嘘ニュースです

 千葉県浦安市の車道のアスファルトから、レッサーパンダの風太君が顔を出し、地元住民の間で話題になっている。「どうしてこんなところから風太君が」、と住民も困惑している。

 「ど根性風太」が路面から顔を出し始めたのは、今月18日頃。最初は頭頂部が見えていただけだったが、次第に立ち上がり、路面のアスファルトを砕くようにして、顔を出しはじめた。今では腰の辺りまで成長し、全体の5割ほどが地表に露出している。

 風太君を飼育している千葉市動物園によると、風太君は「立ち上がるレッサーパンダ」として、一時は脚光を浴びたものの、最近はほとんど注目を浴びてなかったという。風太君も「何か新しいことをやらねば・・・」と、自身の今後について悩んでいたといい、今回の路上パフォーマンスは、相次ぐ「ど根性野菜」から着想を得たものと思われる。

 同市動物園の飼育担当者は「最近の人気者は、風太ではなく、パラパラを踊るレッサーパンダの純子。ど根性野菜ブームも終わりつつある今になって、『ど根性もの』に挑戦しようとする彼のセンス自体がもう古い。今や彼は時代の寵児ではない。」と、厳しい言葉を投げかけた。

 写真=路上に顔をのぞかせる「ど根性風太」

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